HOYALUX 極
専用設計
理想的な遠近両用レンズ
■見やすさを極める新設計
 BOOM individual Real Natural
◆設計 01
 側方 Natural アジャスト設計
 お手元を見るときのユレとユガミを軽減
HOYALUX 極
従来レンズ
◆設計 02
 近用 Natural フォーカス設計
 スッキリ見えるお手元の広さを実現
HOYALUX 極
従来レンズ
◆設計 03
 両眼 Natural コントロール設計
 見やすさとともに心地よい装用感
HOYALUX 極
従来レンズ
■度数別スマート設計
すべての度数で最適化を図り、さらに加入度数を考慮して一人ひとりの「Only One レンズ」を提供します。
■乱視軸ズレ補正
 レンズ周辺部を見るときのレンズと眼の乱視軸のズレを、1度ごとに収差補正します。
 レンズに乱視度数がある場合、光学中心から離れた部分で見るときは、眼球の乱視軸とレンズの光軸方向にズレが生じるため収差が発生します。
人間工学に基づいた手元の見やすい範囲が広がる設計です。
■エルゴノミック・インセット設計
人間工学に基づいた手元の見やすい範囲が広がる設計です。
 度数更新による掛け替えでも、以前と変わらない見やすさを提供します。
 レンズに乱視度数がある場合、光学中心から離れた部分で見るときは、眼球の乱視軸とレンズの光軸方向にズレが生じるため収差が発生します。
マイナス度数には インセット量を多く
プラス度数には インセット量を多く
視線移動がスムーズな快適な掛け心地を提供します。
狭いPDには インセット量を少なく
広いPDには インセット量を多く
どなたでも自然な姿勢で、より広い視野を提供します。
遠い目的距離には インセット量を少なく
近い目的距離には インセット量を多く
■両眼バランス設計
左右の度数差を補正して設計を最適化することでクリアな視界が得られます。
両眼バランス設計
従来レンズ
■両面複合累進設計
手元の見やすさと視野の広さを融合した最適な累進設計です。
縦方向の度数変化の要素を配置することで上下の視線移動がラクになります。
横方向の視野に影響する度数変化の要素を配置することでより広い視野が得られます。
■individualのメガネレンズシリーズ
手元の見やすさと視野の広さを融合したハイグレード累進設計です。






45歳を超えたら遠近両用
AIで理想的な眼鏡測定